- 397View
- 12人回答
- 質問公開日:2022/5/20 09:30
- 更新日:2022/12/14 10:02
- 受付中
長野県で「冷鉱泉」に入れる、夏の旅行におすすめの温泉宿は?
仕事の夏休み中に、避暑地の長野県にでも行こうと思っています。温泉が好きで、ちょっと珍しい温泉に入る事にはまっており、ぬるめの湯・温度が低い「冷鉱泉」なら夏でも温泉を楽しめるんじゃないかと思い、冷鉱泉に入れる温泉宿に泊まりたいのですが、おすすめはありますか?
3人がこのホテルを選んでます
-
「渋・辰野館」は蓼科温泉にあり、ご希望の冷泉の湯が楽しめる宿で、冷泉のほかにも温湯の温泉があります。交互に入ることで涼を感じながら温泉でじんわりと温まり、時間をかけてゆっくりと夏の温泉を楽しめます。料理は山の幸を中心に展開しており、素朴な味わいや贅沢な鮮度などが楽しめておいしかったです。緑の深い色の野菜が多くあり、見た目もキレイで上品でした。仕事の夏休みの避暑として使うのにピッタリのノスタルジックで休まる宿になります。
ヤギヌマさんの回答(投稿日:2022/7/23)
-
長野県で冷鉱泉に入れるお宿!
-
奥蓼科温泉の渋・辰野館は長野県内で貴重な冷鉱泉に入ることができるお宿なので、おすすめいたします!酸性・含硫黄‐単純冷鉱泉の泉質です。たっぷりの炭酸ガスと硫黄成分を含んでいます。真っ白な湯の華が魅力の天然冷鉱泉になります。信玄公の隠し湯とも言われていて、信州の山里料理も楽しめるので、おすすめのお宿です。
どんどんさんの回答(投稿日:2022/5/30)
ノスタルジックで休まる「渋・辰野館」